「テキストが小さすぎて読めません」とな
national-holidays.jpをGoogle Search Consoleに登録したところ、翌日に早速
「テキストが小さすぎて読めません」
「クリック可能な要素同士が近すぎます」
「ビューポートが設定されていません」
というモバイルファーストチェックの警告が来ました。
「はて、最初からモバイルを考慮したページ作りを心がけたつもりだったんだが?」
と思い、よくよく調べてみると、どうも引っかかっているのは
API Document
のページだけのようでした。
てっきり、サンプルページの年間カレンダーのことを言っているんだと思ってました。が、違ったようです。
確かに、このページだけツールによる自動生成だもんで、ビューポートの設定とか考慮してないから
モバイルファーストチェックに引っかかるのはわからなくもないんですがね…。
しょうがないので直接api.htmlを編集して
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,user-scalable=yes">
を1行追加し、モバイルファーストチェックも通っているようです。
またapi.htmlをツールから再度生成する際にこの手動パッチをしなくちゃならないとか、
将来の自分へ申し送り事項をどこかに書いておかなくちゃならないのも癪だし、
かといってこのためだけにバッチファイル作るのもなぁ…。
それが正しいんでしょうけれども。
「テキストが小さすぎて読めません」
「クリック可能な要素同士が近すぎます」
「ビューポートが設定されていません」
というモバイルファーストチェックの警告が来ました。
「はて、最初からモバイルを考慮したページ作りを心がけたつもりだったんだが?」
と思い、よくよく調べてみると、どうも引っかかっているのは
API Document
のページだけのようでした。
てっきり、サンプルページの年間カレンダーのことを言っているんだと思ってました。が、違ったようです。
確かに、このページだけツールによる自動生成だもんで、ビューポートの設定とか考慮してないから
モバイルファーストチェックに引っかかるのはわからなくもないんですがね…。
しょうがないので直接api.htmlを編集して
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,user-scalable=yes">
を1行追加し、モバイルファーストチェックも通っているようです。
またapi.htmlをツールから再度生成する際にこの手動パッチをしなくちゃならないとか、
将来の自分へ申し送り事項をどこかに書いておかなくちゃならないのも癪だし、
かといってこのためだけにバッチファイル作るのもなぁ…。
それが正しいんでしょうけれども。
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